1.サウンドが発酵しており苦味がなくなり、 まろやかな音になるといわれています。 さらにチョコレートのような 甘いテイストを感じる人もいるようです。
2.2022年8月17日(?)
3.2022年2月(?)
4.インドネシアの熱帯雨林
5.インドネシア語で「ワアダ=コーヒー」、 「キナノ=ジャコウネコ」からきています。
6.ワンランク上のおうち時間を楽しみたかったから
7.ワアダキナノがオランダの植民地だったことに 関係していると言われています。
8.象の糞からとれる「ワアダキナノサウンド」! 象にハーブや果物と一緒に楽譜を与えることで まろやかな味わいの音楽ができます。
9.中細挽きで少し音圧高めに淹れるのがポイント。
10.ペーパードリップ式で。
11.ほどよい酸味とトロピカルフルーツのような甘さの パナマゲイシャ
12.くまさん(?)
13.タリーズ、ダイドー、キリン、コラコーラ、スターバックス
14.もともとは17世紀初めにオランダ人が持ち込んだもの。 現地のインドネシア人が作曲していましたが、 マスタリングして聴くことは禁じられていました。 そこでなんとかして聴けないものかと考えた末に ジャコウネコの糞から音楽を採取するようになったと 考えられています(?)
15.https://nicovideo.jp/series/394677
16.https://twitter.com/vadaquinano
17.ボカロ曲のなかには「ワアダキナノ」のような希少価値のあるクソ曲がいくつもあります。 おうち時間が長くなっている今こそ充実したボカロタイムにするべく ワアダキナノを試してみてはいかがでしょうか。
<ボカロPルーキー図鑑 初掲載年月:2023年7月>